感覚過敏

うつ病になってから、いろいろなことに敏感になったと感じています。


聴覚的には

・テレビのバラエティー番組がうるさいと思う
・ホームでのアナウンスなどがとても耳障り
・ちょっとした音が気になって寝られない


視覚的には

・いろいろな色があると、不快に感じて、目が疲れる
・たくさんの人を見ると、それだけで疲れる感じがする


触覚 嗅覚 味覚は 変わりなし


あとは

・薬によっては、副作用が強く出る


自分の体そのものに対して敏感になったようです。

あるいは、私が見えていない自分の心の状態に対して
体の方から訴えている、とも言えるのかもしれません。




感覚過敏というと、過敏=問題 と見られがちですが
繊細、あるいは 感受性が強い、とも言い換えることが
できると思います。


そのほかには

・初めての場所に行ったとき、あるいは初対面の人に会ったとき、
 自分にとって心地よいか心地悪いか、はっきりと感じることが多い


これは、好き・嫌いということではありません。
直感的なもので、大げさに言えば
自分にとって、味方か敵か、という感じ。


病院を探すときなど、HPの雰囲気や文章から判断することも多いのですが
いい先生にめぐり合えているのは、この直感が役立っているように思います。


たぶん一度感じてしまっていることを、
感じないようにすることはできないと思いますし、
もし感じないようになったとしたら、
大切なことまで感じられなくなるのではと思います。


上手に付き合っていけば
他の人には感じられないことが感じられる、という
強みになるのかもしれません。