入院11日目

昨夜は点滴をしたからか寝付きが悪く、しかも朝は4時ごろ目が覚め、もう一眠りと思ったら、採血が(-.-;)まあ1回で採れたので、よしとしよう。
で、そのあと眠れなくなり、これを書いているわけです。

ここ数日、同室の高齢の方と看護師さんとのやり取りで、考えさせられることがあります。その方はまだまだしっかりされており、なんでも1人でしたいし、できると思っておられます。ただ一度軽く転んでしまい、それからは看護師さんがとても心配されて、せめて夜にトイレに行くときだけはナースコールを、と。でもその方は気を使ったり、1人でできると、ナースコールは使いません。別の同室の方は「老いるということはできなくなっていくこととの闘いでもある」とおっしゃっていました。

患者さんの安全を守りつつ、でも1人の人格を大切にし、尊厳を守っていくことの難しさと大切さを感じました。

そしてそんな時、ふと大学時代の児童学という講義の中で聴いたことを思い出しました。
確か「一旦大人になっても、30代なら30代の大人に、40代なら40代の大人になり続けなければならない」という内容だったと思います。

それから思うことは、体力も気力も充分にある若い?頃は自分さえ頑張ればできることも多い。でも家庭を持ったり、病気をしたりすると、それまでとは同じようにはてきないことが多くなる。それを嘆いてたって何も変わらない。ただ年を重ねて失うものばかりではなく、それ以上に得てきたものがあるはず。
与えられた環境や条件を自分の中にきちんと受け入れた上で、それを最大限に生かす方法を考えて、自分で決めていく、ということが大人になり続けていく一つの在り方かなと思いました。

このことは高齢になっても、また子どもたちにとっても大事なことなのかなと思います。
例えば、就職でなりたい仕事とできる仕事が違うと気づいたとき。失望するのではなく、できる仕事の中で自分をどう生かすのかを考えられるといいのかな、と思います。


頑張って続けて打ったら疲れましたf^_^;もうすぐ朝食です。

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