自分で決めるということ

入院治療かもしれない、と言われてから、決定するまでの2週間、
とても気持ちが揺れていました。

MRIを見たら、先生のお勧め度もupしたのですが、
他の検査の段階ではやってもいい(嫌ならやらなくていい)、という感じでした。
先生はメリット・デメリットもきちんと説明してくださったのですが
自分の中の何を基準に、どう決めればいいのかがわかりませんでした。
いっそのこと重度で、「絶対入院治療しなさい」と言ってもらった方が楽なのに、と思っていました。

1週間ぐらいが経ち、少し客観的に見られるようになってきた頃、
果たして「入院治療しなさい」って言われて、きちんと納得して治療できるのだろうか、
とも思いました。
順調にいけば「言われるとおりにやっておいてよかった~」ってなるだろうけれど、
思っていた以上の効果がないとか、副作用がきついとかなった場合に、
自分の中に「先生が言ったのに~」と思う気持ちが出てくるのではないか、と。

考えてみれば、何事でも「自分で決めて、その責任を負うこと」ってことは大切なこと。
学生の時、1人旅に行って強く思ったし、それからもそうしてきたつもり。

あ~今回は自分で決めることから逃げようとしていたな、ということがわかり、
これじゃあいかん!と思いました。

それから、ネットで治療についての情報を探したり、
今の自分にとって何が大切なのかということを考えたりしました。
眼の状態が悪いと、頭がすっきりしないというか、思考にも影響を与えるように思うし、
3週間という長さも、ちょっと立ち止まって考える時間にすればいいし・・・
ということで、入院治療が有効な状態なら(その治療が効かないということもあるらしく、
MRIを見れば分かるとのことだったので)
入院治療をしよう、と決めました。

最初、2週間後にしかMRIが撮れないと分かったときには
「長すぎる~」と思ったのですが、
結果的には考える時間を与えられてよかったのかなと思います。

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